お知らせ

2025年2月2日更新

工場、作業場の暑さ寒さ対策、作業環境の改善に

折板屋根の暑さ対策に

ライフテック社のスカイ工法のご紹介です

弊社はスカイ工法の代理店です。

スカイ工法 両面テープ接着施工(折板屋根用)[特許取得済]特許:第6598337号[飛び火認定]DR-2072・2073タイ・ベトナムの国際特許取得

 

遮熱塗装の課題を解決した新工法

スカイ工法は輻射熱の反射に優れたアルミ箔を使用したスカイシートを取り付ける工法なので、
作業者の技量の優劣、作業時の天候に関係なく均一な遮熱効果を発揮します。
また、折板屋根特有の雨漏れを防ぐ効果もあるため、一度の施工で熱対策と雨漏り対策が同時に行える画期的な工法です。

最大マイナス約11℃
夏を涼しく快適に・冬の寒さから守る

陽からの輻射熱を97%カット

太陽からの輻射熱を約97%カット 夏の室内温度をマイナス約11℃ ※実験結果による最大温度差です

スカイ工法で用いるスカイシート(遮熱シート)は、反射率97%のアルミ箔により太陽からの輻射熱による折板屋根の温度上昇を大幅に抑えます。

スカイシートの構造

実験結果による最大温度差、最大約11℃を計測。

また、夏の暑さを解消するだけで、冷房費節約、在庫商品の劣化防止、作業環境の改善にもご利用いただけます。

冬の放射冷却による温度低下を抑える

スカイ工法なら裸足で歩ける!

スカイシートの構造

夏の太陽により60度を超える屋根が
裸足で歩けるほど温度が下がります!

熱塗料と比較試験

【試験設定】

実設定はすべて低温室(室温16度)で行った。まず、パラボラヒーターを800Wに設定し、3時間ほど発熱させ、熱的に安定な状態にした。下図のように、ヒーターから22cm離して、各製品(①遮熱塗料G、②遮熱塗料R、③サーモバリアスカイ工法スカイシート)で表面を処理したプレートを垂直に設置した。設置直後からの熱電対を貼り付けた裏面の温度を測定した。プレート設置後、約15分程度で熱平衡状態に達し、裏面の温度が一定となることを確認した。

【実験風景】

各製品で表面を処理したプレート(ヒーターに対面する面) ①遮熱塗料G ②遮熱塗料R ③サーモバリア スカイ工法(スカイシート)

【試験結果】

通常塗料の2製品に比べ、遮熱シート「サーモバリア スカイ工法(スカイシート)」の温度が低く抑えられていることから、その遮熱効果が際立っている事が分かる。ヒーターからプレートに流入する熱は、熱平衡状態において、プレートと周囲の温度差および熱伝導率との積に比例する。この実験の条件から、サーモバリアスカイ工法スカイシートを表面に張ることで、遮熱塗料を塗布した場合に比べ、流入熱量を約16%に抑えることが可能であることが分かる。

流入熱量 サーモバリアスカイ工法 スカイシートは、遮熱塗料を塗布した場合に比べ約16%に抑えることが可能


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